物流請負・アウトソーシングとは
物流請負(アウトソーシング)とは、お客様が設計、製造、営業などのコア業務(本来、集中すべき業務)に専念するために、サブコア業務である物流を外部の戦略的パートナー企業に任せる経営手法のことです。

パートナー選びで生まれる相乗効果
自社内の物流を外部パートナーに任せるということは、同じ現場での協働作業や、日常的なやり取りが多くなります。そのため、物流改善の方向性だけではなく、双方の企業風土や経営方針に大きな相違がないことが大切です。コストだけで判断するのではなく、多面的なマッチングから、より高い相乗効果が期待できます。
頼れるパートナーとして
私たちトーコンは、お客様の一番近くで協働する頼れるパートナーとして、品質、安全、生産性の面で、お客様の事業運営を強力にサポートしていきます。