トーコン新語 Vol.15『実践型IT・IE現場改善コンサルティング』【神奈川 物流請負】

こんにちは！
トーコンの永井です。

気持ちの良い秋の季節はあっという間に過ぎ去ってしまいましたね。
今年の新語・流行語大賞でも“二季”という新語がノミネートされています。
これから日本の“四季”は“二季”となってしまうのでしょうか。

さて、今回のテーマはトーコン新語。
ここでは、トーコンが新たに発信する新しいサービスについて紹介します。
タイトルにある通り『実践型IT・IE現場改善コンサルティング』という
名称のサービスがスタートします。

経営者、経営幹部の皆さまにおかれましては、外部コンサルティングに現場改善を依頼してみて、
結果として非常に良かったという経験をお持ちの方はどれだけおられるでしょうか？
一部の方には、“なにか違うかな？”、“現場とキャッチボール出来ていないかな？”、
“コンサルとの一体感がいまひとつかな？”“こんなに早い段階で費用が発生するの？”などという
モヤモヤ感を持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

トーコンの新たなサービスの『実践型IT・IE現場改善コンサルティング』は、
実際の現場運営を行っている企業だからこそ、
“リアルな現場の本音（インサイト）”であったり、“現場改善を定着させる難しさ”であったり、
“改善を推進していく困難さ”を理解しているという強みがあります。
現場の本音と向き合い、共感しながら”「超」伴走型“で現場改善を進めていく、
”共創タイプ“のコンサルティングとなります。

改善スキルは、基礎的な改善手法から、“モーションマインド”、“ものマインド”、
”構造的思考“、“デザイン思考”などのIE分析手法を利用して現場改善を行い、
“情報マインド”の改善では、VBAやデータベースを活用して現場改善を行います。

現場に負荷を掛けてやってもらうのではなく、コンサルとしてムリヤリ進めるものでもなく、
あくまで“一緒に伴走”して進めていくという特徴があります。
また、費用が発生するプロセスの遅さにも特徴がある
コンサルティングサービスとなっておりますので、是非お気軽にお問合せください。

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トーコンではお客様に合わせた柔軟な物流請負サービスの他に、
プラダン（プラスチックダンボール）の加工・製造・販売業務も行っています。

過去の制作事例等、詳細についてはプラダン加工.comをご覧ください。