三現主義の改善術!実践型物流コンサルティングの歩み Vol.27【実践型 現場改善 コンサル】
- 2026/04/08
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実践トコログ三現主義の改善術!実践型物流コンサルティングの歩み
こんにちは。
トーコン 江川です。
4月に入り、季節も冬から春へと切り替わってきたと実感出来るような
暖かい日が増えてきましたね。
初々しい新入社員と思われる方も街中で見られますし、弊社も複数名、入社しました。
新入社員は不安が大きいかとは思いますが、安心出来るような先輩社員の姿勢や
職場環境にしていきたいですね。
さて、テーマとしては「実践型IT・IE現場改善・・・」とあるように
改善関連の話をさせて頂きます。
現場作業系の改善も情報処理系の改善も必ずその作業を行っているのは「人」です。
(自動化が進んでいるところもありますが・・・)
私達はそのような現場に入り込み、状況やモノや事柄を考慮し問題点を抽出したり、
解決策を模索していきます。
説得、納得性を得るために数値的データも活用し分析をします。
これらを行う事により、私達が提供するサービスの付加価値が
どのようなものなのかを表わしていきます。
ここまではよくあるコンサルの手法ですかね?!
私達が重要視しているのは現場の「共感」です。
デザイン思考とも言います。これがまた難しいのです。
標準化がされていない状況があればあの人、この人の意見、方法の食い違いがあり、
改善の価値観もそれぞれです。
聞く側、聞かれる側のコミュニケーションの得手不得手による影響も大きいです。
仕事を発注頂く経営層の考え方、
懸命に仕事をこなされている現場層の考え方は必ずしも一致しません。
思考や価値観が違うから変化、変革は難しいんですよね。
どーすればいいの?どーしよーかな?みたいな状況が多々、あります。
このコラムを見て頂いている中のほとんどの人が上記の難しさには
「共感」頂いているのではないでしょうか。
漠然とした問題や課題はある程度は共通していますよね。
その漠然としたところにアプローチを掛け、その困っている部分の理解を深め、
それが出来てやっと、サービスの提供対象の求めるものが薄っすら見えてきます。
なかなか大変ですし時間も掛かりますが、そんなこと繰り返しながら改善を進めています。
ただ、しっかり問題を捉えておけば求める内容も一致し易いですし、
問題を抱えている方々から狙っている「共感」が得られます。なるほどって言ってくれます。
あたかも成功しているような言い方になってしまいましたが、
失敗を繰り返しながらこんな事をやっている会社部署です。
次回は実際の具体的な苦労や成果についてお話出来ればと思っています。
引き続きよろしくお願いいたします。
~物流請負のトーコン 神奈川、千葉、埼玉、静岡~
トーコンではお客様に合わせた柔軟な物流請負サービスの他に、
プラダン(プラスチックダンボール)の加工・製造・販売業務も行っています。
過去の制作事例等、詳細についてはプラダン加工.comをご覧ください。