地域とともに、未来を育てる
私たちトーコンは、物流という社会インフラを支える企業として、食のインフラである「農業」の持続可能性に貢献します。
援農の出発点は、横須賀で10代にわたり新鮮な野菜を近隣地域に届けてきた「Bell Tree Farm」鈴木様との出会いでした。
地域の子供たちへの食育や福祉支援、さらには障がい者雇用などを通じて、地域を豊かにし、農業を未来へ繋ごうとする鈴木様の想い。
その情熱に共感した私たちは、「地域貢献」と「チームビルディング」を掛け合わせた「援農」活動をスタートしました。
POINT01「一緒に汗をかく支援」へ
単なる寄付や物資の提供にとどまらず、参加者が共に汗を流し社会貢献を実感できる「体験型」の支援を大切にしています。
「自分事」としての地域貢献とチームビルディングを融合させた支援の形を追求しています。
POINT02環境を想う心を育む
農業支援を通じ、自然環境や気候変動が農作物に及ぼす影響を肌で感じて、環境問題への関心を育みます。
現場で得た実体験は、参加者一人ひとりの環境意識を高め、脱炭素に向けた日々の行動変容を促すきっかけとなっています。持続可能な未来のために、私たちなりにできる一歩を考えます。
POINT03新しい縁を広げるチームビルディング
普段の業務では接点が少ない社員同士も、自然豊かな非日常の環境で手を取り合うことで、新たな繋がりが生まれます。
会社は人生の長い時間を過ごす場所。援農を通じた良質な人間関係の構築は、個人の人生を豊かにし、組織としての結束力を高める社内交流の場としても機能しています。

Bell Tree Farm 鈴木 康太 様
https://www.instagram.com/belltreefarm/
櫻井社長、そしてトーコンのみなさまとの出会いは、同じ経営者の勉強会でした。
新しい挑戦や改善に強い関心をお持ちで、明るく、真剣に、そして真っ直ぐに取り組まれている姿が非常に印象的だったことを覚えています。
トーコン様の「援農」を通じて、参加者の方々と畑の中でお話しできる時間は、私にとっても非常に新鮮です。
一緒に作業をする中で、私自身がリラックス効果を感じるだけでなく、同じ時間を共有することの本質的な大切さを、改めて学ばせていただいています。
私たちのような首都圏の都市型農業においては、今、後継者不足が深刻な課題となっています。
都市部では農業が身近に感じられにくい現状もあり、人材確保の難しさを痛感しています。
だからこそ、都市のすぐ隣にも、これほど自然豊かな「ものづくり」があることを、もっと多くの方に知っていただきたいと考えています。
当たり前のように見かける田畑の風景も、実は誰かの手によって守られています。
農家が減少している今、日本の美しい農業の風景を少しでも次世代に残せるよう、これからも精一杯努めてまいります。
効果・実績

活動の成果・参加者の声
これまでに里芋の収穫や玉ねぎの植え付けなど、季節に応じた複数の援農を実施してきました。参加者アンケートでは、全回答者が「満足」と答え、活動満足度100%を達成しています。
- ● 「普段会えない人たちと、和気あいあいと楽しく作業ができた」
- ● 「普段の仕事とは異なる環境での農作業や自然との触れ合いが、良い運動やリフレッシュになった」
- ● 「自分で作業した後にいただいた野菜は、いつもよりずっと大切に感じられた」
現場での共同作業を通じて、部署の垣根を越えたコミュニケーションが活性化。
地域社会への貢献を実感しながら、社員同士の絆を深める確かなチームビルディング効果を生んでいます。

取組実績
当社では、農家さまと連携し、季節ごとの農作業支援を継続的に実施しています。
収穫や植え付けなど、時期に応じた作業に参加することで、農業の現場理解を深めるとともに、地域社会への貢献に取り組んでいます。
- 2024年12月 里芋の収穫
- 2025年 4月 にんじんの収穫
- 2025年 9月 大雨被害の復旧
- 2025年12月 たまねぎの苗の植え付け
- 2026年 4月 たまねぎの収穫