全開!トーコンワールド Vol.18『現場価値』【現場改善 コンサルティング 伴走型】
- 2026/05/20
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実践トコログ全開!トーコンワールド
こんにちは。
今回は、先日読んだ日本経済新聞の記事で、共感した内容をシェアさせてください。
テーマは「AIと仕事」です。
記事には「AIは仕事を消すのではなく、価値を入れ替えている」とありました。
私が特に注目したのは、「現場で状況を見ながら判断し、
実際に手を動かす仕事は簡単には代替できない」という点です。
柔軟な対応が求められる現場の仕事はAIには難しく、
アメリカでは大学卒業後に技能職を学び直す人も増えているそうです。
これまでのメルマガでも発信してきた通り、現在トーコンの各事業所では、
自動化が難しい複雑な現場こそが活躍の舞台となっています。
お客様ごとの様々な制約条件のもと、QCDSの維持・向上のために、
ロボットではなく「人」が中心となって日々仕事や課題解決に向き合っています。
組織として一人ひとりが磨き続けている「現場力」の価値が、
このAI時代だからこそ、一層高まっていると改めて実感しました。
ただ、安心しているわけではありません。記事は次のように締めくくられています。
「AIそのものが人間の仕事を奪うのではない。
AIを使う人が、AIを使わない人の仕事を奪っていく」。
だからこそ、私たちは現場の知恵をより活かすための手段も検討し始めています。
実際に、社内でもAI活用を広げる動きがあり、AIの自作を試みる動きも出てきています。
「未来について言える確かなことは“今とは違う”ということだけ」という名言があります。
この記事が予測する方向に、またどれほどの速さで世の中が変わっていくか
正確にはわかりません。
それでも、その変化予測を前向きにとらえ、
私たちの最大の強みである「人」と「現場力」を軸に進化していくこと。
それこそが、今のサービスや製品をさらに魅力的なものにして、
社会から今も未来も「必要とされる人・会社」であり続けられる道だと考えます!
~物流請負のトーコン 神奈川、千葉、埼玉、静岡~
トーコンではお客様に合わせた柔軟な物流請負サービスの他に、
プラダン(プラスチックダンボール)の加工・製造・販売業務も行っています。
過去の制作事例等、詳細についてはプラダン加工.comをご覧ください。