トーコン新語Vol.21「役割に応じて時間の使い方を変え、成長を後押しする指標『業務時間配分』」【業務委託】
- 2026/10/21
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実践トコログトーコン新語
いつもありがとうございます。
当社独自の取り組みや考え方をご紹介する「トーコン新語」。
今回のテーマは「業務時間配分」です。
「業務時間配分」と聞くと、「タイムマネジメントのこと?」と思われるかもしれません。
当社で言う「業務時間配分」とは、『役職や立場(階層)に応じて、
日常の仕事時間においてプレイヤー業務とマネジメント業務を
どのような比率で使うべきか』を示した社内指針のことです。
入社したばかりの頃(新卒・一般社員)は、
担当する実務をしっかりこなすテクニカルスキルや
実務遂行が業務時間の多くを占めます。
しかし、副主任、主任、そして所長(課長)へとキャリアを重ねるにつれて、
求められる役割は変化していきます。
・一般・若手社員: 担当実務・業務遂行(テクニカルスキル)の習得と実践
・役職者・管理者層:現場の運営に加え、「業績の達成」と
「人財育成(部下指導・組織づくり)」への時間配分
昇格し役割が上がるにつれ、自分自身のプレイヤー業務だけでなく、
「周囲を育て、組織としての成果を最大化する」ための
マネジメント業務の時間配分を増やしていくことが求められます。
キャリア面談などで社員の皆さんと話をしていると、
「役職が上がって、時間の使い方に悩んでいる」
「プレイヤーとしての業務に追われて指導に時間を割けない」
といった相談を受けることがあります。
ここで知っておきたいのが、人財育成やスキル開発における「7:2:1の法則」です。
学びや成長の要素は、
10% : 研修や書籍からの知識
20% : 上司・先輩からのアドバイスや模倣
70% : 仕事上の直接経験(現場での実践)
と言われています。
つまり、研修で知識を得ることも大切ですが、
成長の7割は「現場での直接経験」から生まれます。
だからこそ、上司や管理職自身が「業務時間配分」を意識し、
部下に新しい経験や挑戦の機会を持てる時間を作ることが、
次世代のリーダーを育てるうえで大切になります。
私自身も新卒で営業に配属されてから事業所長になり、そして本社での人事に至るまで、
立場が変わるたびに「時間の使い方」や「頭の切り替え」に何度も壁にぶつかってきました。
ですが、業務時間配分の意識を持ち、プレイヤーからマネジメント・人財育成へと
軸足を移していく過程が、自身のキャリアを広げてくれたと感じています。
「自分の今の立場なら、どんな時間配分が理想だろう?」
「後輩に任せられる業務を増やして、育成や改善活動に時間を使えているだろうか?」
ぜひこの機会に、ご自身の日常の「業務時間配分」を少し振り返ってみましょう。
トーコンでは、社員一人ひとりが安心してステップアップし、
自己実現と組織の成長(そして幸せづくり)を両立できるよう、
研修制度やキャリア面談などを通じて全力でバックアップしていきます。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
~物流請負のトーコン 神奈川、千葉、埼玉、静岡~
トーコンではお客様に合わせた柔軟な物流請負サービスの他に、
プラダン(プラスチックダンボール)の加工・製造・販売業務も行っています。
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