良い組織風土が会社を変える！トーコンの風土醸成術 Vol.48【神奈川 物流請負】

みなさまこんにちは。

拓未会は会社の風土を良くするという目的の元、
「風通しの良い職場」「好きと思える会社」というテーマを掲げて活動しています。

 

そんな中先日、興味深い記事を見つけました。
なんと「風通しが良いからといって風土が良いとは限らない」というのです。

曰く、風通しが良いというのは行き交う情報量が多いという意味であり、
”その内容まで問われていない、
風通しが良くなることでモチベーションが下がることもあり得る、”
とのこと。

コミュニケーションの量を増やすよう促すだけではなく、
所属する全員が会社の目的を共有し、
必要な情報を発信するという意識を持っていることが大事なのだそうです。

 

確かに、いくら風通しが良くても砂嵐のような暴風が吹き荒れているのでは、
居心地がいいとは言えませんね。

良い風土に正解は無いのでしょうけれど、どんな状態が自社にとっての良い風土なのか、
情報を集めて考え続けるというのが拓未会の活動なのかもしれません。

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トーコンではお客様に合わせた柔軟な物流請負サービスの他に、
プラダン（プラスチックダンボール）の加工・製造・販売業務も行っています。

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